[Talking Shirts.]プロジェクト/福岡

世界の人々が共通の問題について話し合えれば、もっと社会がよくなるのではないか。あまりにストレートで単純な理想かもしれません。しかし、何かの縁で日本の福岡に集った世界各国の若者が一緒にまっすぐなプロジェクトを
やってもいいのではないかと思ったこと、それがこのプロジェクトの始まりでした。「社会的な問題について世界中の人が語り合うための、だれでも理解で
き、だれもが自分の考えを表明できる言語をつくる。それをTシャツ にプリントして世界にメッセージを伝える」というテーマのもとに集まったデザインを学ぶ九州大学の学生たち。日本人、ドイツ人、ロシア人、中国人、コロンビア人学生から構成される、とてもインターナショナルなチームができました。

 
作品について



[Talking Shirts.]
Tシャツの「T」は、Talkingの「T」。[Talking Shirts.]は、地球に暮らす
私たちみんなが、時には文化の違いを楽しみ、時には共通の問題を語り合うための道具。今回は3つのシリーズを発表しま す。「fruitme/フルーツミー」は、
果物や野菜の好みがそれぞれ違うように、同性愛も異性愛も、色々な愛のかたちがあっていいし、それが当たり前というメッセージを発信。「Freakonomy/フリーコノミー」は、世界レベルで見た食糧生産と消費の関係や貧富の格差の問題について 語り合うためのT-シャツ。そして「World of Food/食の世界」
は、世界の食文化のレシピを伝えることで、文化の多様性や人々の創造性の面白さをTシャツに載せて世界に届けます。T-シャツは、すべてシルクスクリーンで1枚ずつ手作業でプリントしています。


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