東北九州プロジェクト

「東北九州プロ ジェクト」は東北地方の復興活動に対して、九州そして文化面から、中長期的に「連携」して取り組めないかと考えられ、立ち上がったプロジェクトです。東北 各県と会場都市のデザイナー・アーティストの作品を展示・販売します。第1回目を福岡、2回目を長崎、3回目を鹿児島、4回目を熊本で開催してきました。2012年3月には再び福岡に戻り、天神の商業施設イムズにて東北九州プロジェクトVol.5 final TENJINとして、これまで巡回した九州の各作家と東北の作家の作品が勢揃いし、期間限定ショップ+トークという形式での活動はこの天神会場での開催を持って一旦締めくくりましたが、このときつながることができた東北の皆さんとの共同事業や、その後の状況をできるだけ生の声を通して伝えるトークイベント[TKP TALK]などをこれからも継続的に行っていきたいと思っています。2012.9

このブログではこの「東北九州プロジェクト」の進行状況に関する情報を中心に、東北と九州の出展作家のことも含め、様々な情報を随時upしていきます。

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カテゴリー: NEWS

高木 俊幸 | OurLandscape & Report/FUKUSHIMA 写真展示&トーク

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フリーペーパー Report / FUKUSHIMA
もんじゅ 福井県敦賀市白木 July/2011
鳥辺島 福井県三方上中郡若狭町 July/2011

 
 
2008年から日本の原子力発電所とその周辺をめぐる「OurLandscape」という
フィールドワークを続け、2011年の福島第一原発事故後も何度も福島での撮影を
行っている写真家 高木俊幸氏のトークと写真展を福岡で開催します。
 
この度、主催の「11日プロジェクト」(事務局:ART BASE 88)の企画趣旨に賛同し、私達東北九州プロジェクトは共催として関わらせて頂くことになりました。

 
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◎作品(写真)展示   
9月28日(土)〜29日(日) 11-19時 ※予定   
アクリルマウント 580×450 数点 およびスライドショー  
 
◎トーク   
9月29日(日)17時〜 2時間程度   
会費 1000円(作家支援費)※予約不要 
※タブロイドペーパーは会場で無料配布   
トーク内容:高木さんのフィールドワークについて    
 高木 俊幸(写真家)    
 聞き手〜宮本 初音(アートコーディネーター、11日プロジェクト)
 
会場: konya-stay 501(福岡市中央区大名1-14-28-501)
主催:11日プロジェクト [ART BASE 88] http://ohazkikaku.blogspot.jp/
共催:東北九州プロジェクト実行委員会 [konya 2023]
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高木 俊幸 (Takagi ” Nojyo ” Toshiyuki)
website www.toshiyukitakagi.com
1970年、大阪生まれ。1991年に上京後、2年間カメラマンアシスタントとして勤務。
1993年フリーランスフォトグラファーとして独立。以後、エディトリアル、
コマーシャル、ウェブなど様々な媒体での撮影をこなしつつ、個人的な作品制作を
続ける。
2009年より「TOKYO SOURCE」のフォトエディターに就任。
現在、神奈川県茅ヶ崎在住。
Facebook NOJYO高木俊幸写真事務所 http://p.tl/L9ac [短縮URL]
Blog “Last Diary” 高木俊幸 Toshiyuki “Nojyo” Takagi
http://waterfront1881.air-nifty.com/nojyo1881/  

 
宮本 初音(Miyamoto Hatsune)
1962年生まれ、福岡在住。紺屋2023で個人型独立系アートセンターART BASE 88を
運営。プサンと福岡の作家が交流するWATAGATA、アートマップ作成、
各種アートイベントの企画運営。2012年から11日プロジェクトをスタート。
Blog “オハツ企画&ART BASE 88″ information” http://ohazkikaku.blogspot.jp/

【企画趣旨(11日プロジェクト)】
高木さんのフィールドワーク及びトークは、原子力発電所を巡るものではありますが、昨今の政治的・信条的な動きとは、一歩おいたスタンスで想定しています。
「2011年」以前から原発を見つめてきた、高木さんならではの、貴重なトークになるでしょう。これから先、わたしたちが後の世代へ残すこと、やるべきことなどに思いをめぐらす会にできたらと思っています。
  
【「東北九州プロジェクト」について 】
「東北九州プロジェクト」は、東北地方の復興活動に対して、義援金や寄付などの「支援」とはまた違ったあり方で、九州からそして文化面から、中長期的に 「連携」して取り組めないかと考え、’11年5月に立ち上げたプロジェクトです。東北と九州のデザイナー・アーティストの作品を展示・販売する期間限定 ショップと、東北地方で活動する文化関係者を招いてのトークセッションをセットに、’11年7月から福岡(博多)・長崎・鹿児島・熊本・福岡(天神)と、九州内5都市を巡回しました。期間限定ショップ+トークという形式での活動は’12年3月の天神会場を持って一旦締めくくりましたが、このときつながることができた東北の皆さんとの共同事業や、その後の状況をできるだけ生の声を通して伝えるトークイベント[TKP TALK]などをこれからも継続的に行っていきたいと思っています。

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東北九州プロジェクト スペシャルバージョン ”TKP2012Hanoi with SWFP” 開催中です

前回の記事でも触れましたが、ただいま東北九州プロジェクトはベトナム・ハノイにて
東北の作家のみですが、ベトナムと日本のアーティスト交流・制作・展示のプロジェクト
「skylines with flying people」の会場の一部に東北九州プロジェクトのブースが展開されています。
詳細な開催の経緯はこちら→https://tohokukyushu.wordpress.com/2012/11/05/tkphanoi-1/
「skylines with flying people」の公式情報はこちら→http://jpf.org.vn/jp/2012/12/01/skylines-with-flying-people/

 

また、この展示全体の会場デザインを東北九州プロジェクトの野田が併せて担当しております。
前回記事はこちら→https://tohokukyushu.wordpress.com/2012/11/05/tkphanoi-1/

 
今回の参加作家は合計6組とコンパクトではありますが、東北作家の一人である門脇さんの作品上映もあり、また、現地との物価の差を考えると決して安くはありませんが、すでに売れた作品もあるとの話が現地より届いています。
ハノイのスタッフの方の協力もあり、プロジェクトの概要や作家の紹介を英語、ベトナム語で表示していることで、現地の方々にもとても関心を持ってみていただけています。
なかなか気軽に足を運べる場所ではありませんが、22日まで東北九州プロジェクトのスタッフは現地に滞在しておりますので、機会がございましたらぜひお立ち寄りください。

 


  

カテゴリー: アトリエ「み」/仙台, 熊谷暁人/青森, 門脇篤/仙台, NEWS, SHOEPRESs/仙台, SUBURBS/青森, 桐原正憲/仙台

東北九州プロジェクト スペシャルバージョン  “TKP2012Hanoi with SWFP”

2011年5月から開催し2012年3月の福岡にて九州巡回の区切りを迎えた東北九州プロジェクト。
10月には小規模ながら映画上映、トークイベントを福岡にて行ってきましたが、この度、
12月に小規模ながらベトナムのハノイにて開催することとなりました。

 

これは、SWFP(Skyline With Flying People)という、
ハノイで2012年12月4日から12月22日まで国際交流基金ハノイオフィス(http://jpf.org.vn/)と
地元若手アーティスト グエン・フォン・リン主催によって開催される
ベトナムと日本のアーティスト交流・制作・展示のプロジェクト
「skylines with flying people」[公式ウェブサイト:http://swfp.org(英語)]
に、東北九州プロジェクト実行委員会の一人が会場構成で関わることになったことをきっかけによって
開催することになったものです。
メインは上記のように日越の作家交流展ですが、その展示会場にTKPのコーナーを設けることになりました。

もともとは日本のプロダクトを紹介するという1コーナーの企画から始まったのですが、
福岡滞在中にTKP長崎(2011年10月開催)を見に来てくれていたリンとも相談し、
東北の作家さんに限定してTKPハノイを開催しようということになりました。
既に、会場の条件、運営や段取などとの兼ね合いで、TKP事務局の方で
「言語に左右されない」「国内配送料が往復1000円におさまる」「機内手荷物に入るサイズと重さ」
「壊れにくく重ねるなどしても大丈夫」
などの観点から、東北の作品と作家さんを独自に選定させて頂き、出品に向けたやりとりを始めています。

出品作家の紹介、及び、東北九州プロジェクトから見たこのイベントの詳細等は、
追ってこのブログでご報告出来ればと思っております。よろしくお願いします。

 

カテゴリー: NEWS

写真家田代一倫氏トーク ー『はまゆりの頃に』の撮影を通して見た東北と九州


左:2011年4月23日 岩手県宮古市田老  右:2012年7月22日 宮城県仙台市青葉区国分町
 
 
元アジアフォトグラファーズギャラリー代表の田代一倫さんを迎えての、トークイベントを開催します。
 
田代さんは震災直後の4月から、岩手県・宮城県・福島県の沿岸部をはじめ、内陸の山間部や都市部に住む人と、会話をしながら繰り返し撮影を行われています。
現在までに撮影したポートレートは800人にも及ぶそうです。
撮影する対象も、初めは宮城県、福島県の被災地域の人々、そこから範囲を広げて遠野、盛岡の人々、仮設住宅で暮らす人々、さらに東北地方最大の歓楽街といわれる国分町の人々と徐々に変えながら撮影を続けられています。
その足取りを見ると分かるように、自らの足でその場に赴き、肌で感じた思いや感覚につき動かされるように真摯に状況を写し取ることを続けられています。
 
田代さんは撮影を続ける中で、東北の地において自らの故郷である九州のことを考えた時に、東京にいた時とはまた違った感覚で考えるようになったと言います。
また、地方同士の連携やコミュニティのあり方など色々なことに興味が向いてきているとも。その思いは、九州でもできるだけたくさんの人に写真を見てもらい、体験を共有し、その人たちと話をしたいという気持ちにつながり、今回の企画に至りました。
 
一部ではこれまで撮影した写真を見せながら撮影のエピソードや背景をお話いただき、二部では会場の皆さんも交えてお話ができればと思っています。
 
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TKP TALK vol.6
写真家田代一倫氏トーク
ー『はまゆりの頃に』の撮影を通して見た東北と九州
 
日時:2012年10月31日(水) 一部 / 19:00-20:00 二部 / 20:10-20:50
会場:konya-gallery(福岡市中央区大名1-14-28-2F)
会費:500円
主催・お問合せ:東北九州プロジェクト(事務局トラベルフロント)092-984-6292
 
ゲスト:田代一倫
モデレーター:野田恒雄
 
★同時開催★
未発表の作品も含め、撮影した全員(800人以上)をスライド上映でご覧いただけます。
10/30-11/1 12:00-19:00 konya-gallery ※入場無料
 
「はまゆりの頃に」Facebookページ http://www.facebook.com/hamayurinokoroni
東北九州プロジェクト https://tohokukyushu.wordpress.com/
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【 田代一倫氏プロフィール 】
1980年福岡県北九州市生まれ。2010年九州産業大学大学院博士後期課程造形表現専攻満期退学。06年アジアフォトグラファーズギャラリーの設立・運営に参加。09年 photographers’galleryの運営に参加。第8回三木淳賞奨励賞受賞。
写真展(個展)に「浮憂世代」(Juna21新宿・大阪ニコンサロン)、「八幡」(アジア フォトグラファーズ ギャラリー・福岡)、「椿の街」(photographers’gallery・東京)などがあり、グループ展に「社会標本展」(ギャラリーON・ソウル)、「消滅の技法展」(福岡アジア美術館)、「Social Voyeurism」(ギャラリーアートリエ・福岡)、「クロッシング・カオス1999-2009」(銀座・大阪ニコンサロン)、「はまゆりの頃に」(新宿ニコンサロン)などがある。
 
【「東北九州プロジェクト」について 】
「東北九州プロジェクト」は、東北地方の復興活動に対して、義援金や寄付などの「支援」とはまた違ったあり方で、九州からそして文化面から、中長期的に 「連携」して取り組めないかと考え、’11年5月に立ち上げたプロジェクトです。東北と九州のデザイナー・アーティストの作品を展示・販売する期間限定 ショップと、東北地方で活動する文化関係者を招いてのトークセッションをセットに、’11年7月から福岡(博多)・長崎・鹿児島・熊本・福岡(天神)と、九州内5都市を巡回しました。期間限定ショップ+トークという形式での活動は’12年3月の天神会場を持って一旦締めくくりましたが、このときつながることができた東北の皆さんとの共同事業や、その後の状況をできるだけ生の声を通して伝えるトークイベント[TKP TALK]などをこれからも継続的に行っていきたいと思っています。
 

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『なみのおと』トークを限定配信します

今回「なみのおと」の上映と、監督お二人と田北氏のトークを開催するにあたり、
できればよりたくさんの方に、実際に見て、話を聞いていただきたいのですが、
開催時間も遅めで、どうしても見に行けないという方もいらっしゃるかと思います。
(詳細記事→ https://tohokukyushu.wordpress.com/2012/10/05/naminooto-talk/ )
 
そこで、時間的に参加できない、また遠方にお住まいで会場に足を運べないなどのために、
トーク部分のみ、web上での限定配信を行うことになりました。
ご希望の方は、事務局トラベルフロントまでメールにてお申し込みください。
 
※設備の関係で鮮明に全てが聞き取れる状態ではない可能性があります。あらかじめご了承下さい。
※拝聴料は無料ですが、カンパを受け付けます。方法についてはお申し込みいただいた方にお知らせします。
 
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『なみのおと』上映会 
酒井耕監督+濱口竜介監督+田北雅裕氏 トーク
 
日時:2012年10月11日(木)19:00開場 19:30上映開始
    19:30~22:00 『なみのおと上映』
    22:00~ 酒井・濱口両監督+田北氏トーク
会場:konya-gallery(福岡市中央区大名1-14-28-2F)
会費:1,900円(コーヒー付き)
主催:サイレントヴォイスLLP
協力:東北九州プロジェクト、11日プロジェクト
お問合せ:東北九州プロジェクト(事務局トラベルフロント)092-984-6292
     travel-front@travelers-project.info

カテゴリー: NEWS

『なみのおと』上映会 & 監督トーク

津波の被害を受けた東北、三陸沿岸部に暮らす人々の「対話」を撮り続けた
記録映像「なみのおと」をkonya-galleryにて上映します。終了後には監督のトークも行われます。
 
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『なみのおと』上映会 
酒井耕監督+濱口竜介監督+田北雅裕氏 トーク
 
日時:2012年10月11日(木)19:00開場 19:30上映開始
    19:30~22:00 『なみのおと上映』
    22:00~ 酒井・濱口両監督+田北氏トーク
会場:konya-gallery(福岡市中央区大名1-14-28-2F)
会費:1,900円(コーヒー付き)
主催:サイレントヴォイスLLP
協力:東北九州プロジェクト、11日プロジェクト
お問合せ:東北九州プロジェクト(事務局トラベルフロント)092-984-6292
     travel-front@travelers-project.info
 
『なみのおと』トレーラー
http://www.youtube.com/watch?v=gO4bCkzvt6U&list=HL1326540698&feature=mh_lolz
 
福岡から遥か遠く、東北の地で大きな震災が起こり、1年半以上経とうとしています。
様々な支援活動が各地で行われる中、九州でも集中豪雨による大きな被害が生じました。
東北の沿岸部の人々は、九州からボランティアに来てくれていた方々の身を案じ、
自分たちの復興イベントで義援金を集め、九州の被災された皆さんにお届けしていました。
わずかばかりの義援金でも、遠く離れた東北と九州が気持ちを通い合わす、
対話ができている証のようでした。
 
悲惨で辛い被災地の映像は「情報」でしかなく、私たちの本能は忘れようと自然に働き、
心に刻み、のこす事は難しい。
『なみのおと』に登場する、被災した親しい方々同士の普通の対話は、
心に残る「感情」と共感を伴いわたしたちの日常の延長線上に静かに、直接、語りかけます。
それは観る側の想像性を喚起し、参加を促し、当事者としての自らを見いだしてもらうことに
繋がるのではないかと考えています。
 
災害は、いつ何時起こるかわかりません。
でも自然の力に私たちが技術で対抗する事は難しい。
では、私たちに何ができるのか?それは、日常の中でわずかでも備えることだと思います。
この映画を通して、皆さんの日常と対話について、災害や備えること、
記録と残す意思についてなど、一緒にお話をさせていただければ幸いです。
 
非日常の集積である私たちの大切な日常に感謝するために。
 
サイレントヴォイス

【作品解説】 
津波の被害を受けた三陸沿岸部に暮らす人々の「対話」を撮り続けたドキュメンタリー映像作品。
姉妹、夫婦、消防団仲間など 親しいもの同士が、震災について見つめ合い語り合う”口承記録”の形がとられている。互いに向き合い対話する事は震災そのものに向き合うことでもあるのか もしれない。被災地の悲惨な映像ではなく、対話から生成される人々の「感情」を映像に残すことで、後世に震災の記憶を伝えようとする試み。若い監督2人も 互いに対話を重ねながら撮影を進めた。
『PASSION』『The Depths』などで注目される濱口竜介が、酒井耕と共同で監督。142分の最新版での上映となる。
「この”語り”は、実際は過去や未来のためという以上に、今まさに起こっている「復興」の活動そのものなのではないだろうか、という気がしています。それは、瓦礫をただの瓦礫にしないための、個人と共同体の歴史を取り返す作業であるからなのです。」
(山形国際ドキュメンタリー映画祭・東日本大震災復興支援上映プロジェクト「Cinema with Us ともにある」カタログより 作者のことば)
 
 
【監督プロフィール】
 
濱口竜介 (1978 年神奈川県生まれ )
 
東京大学文学部大学卒。卒業後、商業映画、TV番組制 作の現場で助監督として活動する。
2006年、東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域に入学。
修了制作として制作された長編映画 『PASSION』(2008)は、
2008年度のサン・セバスチャン国際映画祭と東京フィルメックスのコンペ部門に入選。
チェコのカルロヴィヴァリ国際映画祭にも正式招待され、高い評価を得る。
公開待機作は『THE DEPTHS』『親密さ』など。最新作は、2011年5-9 月にかけて、
酒井耕と共同監督で、東日本大震災の被災者へのインタビューをまとめた
ドキュメンタリー映画『なみのおと』。
 
 
酒井耕 (1979 年長野県生まれ)
 
東京農業大学卒。在学中に、自筆脚本による短編から中編作品を監督する。
卒業後、社会人として働いた後、2005年に東京藝術大学大学院映像研究科監督領域 に入学。
黒沢清、北野武に師事し、愛の星」、田辺聖子原作短編落語集より「ホーム スイー ト ホーム」、
修了制作作品「CREEP」などを監督。
課程を修了する。現在は、フリーとして活動中。最新作は、2011年 5-9 月にかけて、
濱口竜介と共同監督で、東日本大震災の被災者へのインタビューをまとめた
ドキュメンタリー映画『なみのおと』。
 
 
【トークゲストプロフィール】
 
田北雅裕(1975年 熊本県生まれ)
 
九州大学大学院 人間環境学研究院 教育学部門 専任講師
まちづくりプランナー / デザイナー
 
2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。「オモイデアンケート」を皮切りに、
「まちづくり」という切り口から様々なプロジェクトに携わる。
04年に熊本県杖立温泉街に移住。まちづくり機関「杖立ラボ」を設立し、
住民の立場からまちづくりに取り組む。08年「南阿蘇えほんのくに」事務局長(~09年2月)を兼任。09年4月より九州大学 専任講師 。現在は、教育学部と大学院 統合新領域学府
ユーザー感性学専攻で教育・研究に取り組む一方で、アルバス写真ラボディレクター、
NPO法人福岡テンジン大学顧問、一般社団法人川崎町観光協会顧問、
福岡市里親委託等推進委員会委員等を務める。
著書(共著)に「クリエイティブ・コミュニティ・デザイン / フィルムアート社」。

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東北九州プロジェクト 最終報告書ができました

2011年の5月に企画を立ち上げ、約一年の巡回を目標に、7月福岡(博多)を皮切りにスタートした本プロジェクトは、2012年3月に再び福岡(天神)で開催し、ひとつの区切りを無事に迎えることができました。
この度、活動をまとめた報告書を作成しました。(pdfファイル ; 4.4MB)
以下画像をクリックの上、ダウンロードしてご覧ください。

 


  

 
私たちの活動を見守ってくださった各会場の担当者さま、そしてはるばる会場にお越しいただきましたお客様のおかげで、プロジェクトが成り立っていたことを改めて実感致しました。
全ての関わってくださった皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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